文章の書き方 (岩波新書)

文章の書き方 (岩波新書)

しぼ[皺] 1 糸の縒(よ)り具合で、織物の表面に現れる凹凸。また、紙や皮革などの表面につけたしわ。
       2 烏帽子(えぼし)の表面につけたしわ。さび。
十把一絡げ いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。また、一つ一つ取り上げるほどの価値がないものとしてひ           とまとめに扱うこと。「―にして考える」
傾聴 [名](スル)耳を傾けて、熱心に聞くこと。「―に値する意見」「―すべきお話」